受賞を記念した、セール対象は以下の品目で、25％引きです。期間は2021年12月末まで Tube型熱線風速計（詳細はこちら） Slim型熱線風速計（詳細はこちら） 1枚の基板にCTAを8チャネル搭載したCTA8熱線風速計 Read more about 技術賞受賞記念セール[…]

Fig.8は、吹出し式低乱風洞測定部断面(600mm×300mm)中央部に下流から上流に向けてSlim-II型風速計を設置し、気流速度が20m/s時において気流に残留している速度変動のパワースペクトル解析した結果（黒線） Read more about Slim-IIを用いた計測結果例[…]

Slim型CTAのサポート下流の小さな金属ケースには、熱線センサとして抵抗値のばらつきの大きいタングステン線を想定して、以下の機能が搭載されています。 センサの加熱比設定用の可変抵抗器、周波数1kHzの矩形波とDampi Read more about Slim型熱線風速計の詳細[…]

Tube型CTAは小型ながら、卓上型あるいはラックマウント型の熱線風速計の性能上回っています。外部から単一の電源で、しかもUSBケーブルをつなぐだけで動作することから、使い勝手は抜群です。指定範囲の抵抗値の熱線プローブを Read more about Tube型熱線風速計の詳細[…]

熱線風速計は、流体中に置かれた金属細線（センサ）をJoule加熱し、金属線の強制冷却特性に基づき流体流速を電気的に求める装置です。Tube型とSlim型は、いずれもセンサの加熱温度（抵抗）を一定に保つ定温度（CT: Co Read more about Tube型とSlim型熱線風速計の紹介と共通仕様等[…]